自然いっぱい!南伊勢町で
育まれた食材をお届け

ないぜしぜん村では、みかんを中心に自然いっぱいの南伊勢町で育まれた食材をお届けしています。

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100年の歴史が育む「温州みかん」

南伊勢町の豊かな自然の中で栽培されている、100年以上の歴史を誇る温州みかんです。農薬や化学肥料に頼らず、自然の力を最大限に活かして育てられた、ないぜしぜん村の「温州みかん」は、甘くてジューシーな味わいが特長です。みかんはもちろん、ポンカン・八朔・セミノール・甘夏なども取り扱っております。

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南国の宝石 「アテモヤ」

南国の宝石「アテモヤ」は、バンレイシ(ブラジル名:ate)と世界三大美果のひとつ、チェリモヤ(Cherimoya)の交配種として誕生しました。その希少価値の高さから、多くのフルーツ愛好家に注目されています。糖度20~25度という甘さと、口当たりの柔らかく上品なクリーミーな肉質から、『森のアイスクリーム』と呼ばれています。

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伝説の恩恵「鶴のおかげ米」

伝説の恩恵「鶴のおかげ米」は、南伊勢町穂原地区に伝わる昔話に由来する特別なお米です。昔、鶴が稲穂を運んできてこの地区へ稲穂を落としたことから、稲作が始まったとされています。その伝説の山「鶴路山」からの谷水と、町内最大級の伊勢路川からの伏流水を使用し、有機肥料90%以上で生産される「鶴路米」は、品質評価値73ポイント以上の高品質なお米です。

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伝統の味「五ヶ所小梅」

南伊勢町に古くから伝わる伝統的な「五ヶ所小梅」。五ヶ所小梅は、その種が小さく、肉厚であることが特徴です。体にやさしい仕立てとなっており、健康を気遣う方にもおすすめです。